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簡単にアプリのアップデート通知を行う

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アプリのアップデート通知って、必要な時にパッと実装してもすぐには効果が発揮されません。こんなに簡単に実装できるんだったら、はじめからやっときゃ良かったなという想いです。

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Siren でアプリのアップデート通知を行う

サーバ側のAPIの仕様を何度か変更しているので、その度にアプリ側のどのバージョンでも利用できるようにするのは大変でした。しかし、ライブラリを使うことで簡単にアップデートを促すことができます。

今回私は、Sirenというライブラリを使いました。
上から順に、Swift版やAndroid版の他に、Objective-Cでも利用できるHarpyというライブラリも公開されています。

通知の種類

Swift版で説明をしますが、Android版もほとんど変わりません。

まず通知の種類ですが、以下の4種類があります。
通知を出さない代わりに、そのタイミングでオリジナルの処理を実行することも可能です。

  1. アプリの更新を強制する(Siren.AlertType.force)
  2. アプリの更新の通知を出す(Siren.AlertType.option)
  3. アプリの今回の更新をスキップ可能なオプションを出す(Siren.AlertType.skip)
  4. アプリの更新の通知を出さない(Siren.AlertType.none)
  • ① Siren.AlertType.force

  • ② Siren.AlertType.option

  • ③ Siren.AlertType.skip

通知のタイミング

通知のタイミングは、以下の3種類から選ぶ事ができます。

  1. すぐに(Siren.VersionCheckType.immediately)
  2. 毎日(Siren.VersionCheckType.daily)
  3. 毎週(Siren.VersionCheckType.weekly)

ローカライゼーション

ライブラリは、30以上の言語で翻訳されており、また今回設定の方法は省略しますがメッセージも好きなものに書き換える事ができます。日本語にするにはこんな感じ。

また、あまり紹介されてませんが、アプリをアメリカ合衆国で公開してない場合、バージョンを日本のApp Storeでチェックするよう設定する必要があります。

全体のコードのサンプル

簡単に実装するとこんな感じです。
CocoaPodsでもインストール出来ます。

また、そのまんまですが、これでライブラリを読み込めます。

あと、AppDelegateのdidFinishLaunchingWithOptionsに以下のように記述するだけ!

ぜひ試してみてください!

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